守谷市議会 2021-12-09 令和 3年12月定例月議会−12月09日-03号
市では,市民,事業者に対する二酸化炭素排出量削減に向けた意識啓発の対応としまして,守谷市環境基本条例に基づきまして,毎年,環境報告を作成し,守谷市における二酸化炭素排出量や守谷市役所地球温暖化防止実行計画の取組状況,市役所におけるグリーン製品調達実績に関し,ホームページ等で公表しております。
市では,市民,事業者に対する二酸化炭素排出量削減に向けた意識啓発の対応としまして,守谷市環境基本条例に基づきまして,毎年,環境報告を作成し,守谷市における二酸化炭素排出量や守谷市役所地球温暖化防止実行計画の取組状況,市役所におけるグリーン製品調達実績に関し,ホームページ等で公表しております。
まず,市が管理する公共施設の温室効果ガスの排出量につきましては,茨城高専の教授や市コミュニティ組織の代表者等で構成されている市環境審議会に報告の上,毎年作成している本市の環境報告書に掲載し,市ホームページ等で市民の皆様に公表しております。
◎中山 生活環境課長 こちらは,文書を,環境報告書を,そちらでホームページを見て公表させていただいております。 ○渡辺 委員長 あと,神宮委員の。 ◎中山 生活環境課長 ちょっとお待ちください。 ◆神宮栄二 委員 調べると言っているから,後でもいいですけれども。 ○渡辺 委員長 審査には特に影響はない。 大丈夫ですか,中山課長。 ◎中山 生活環境課長 すみません。
それぞれの取組結果につきましては,毎年,市環境報告書にまとめ,茨城大学,茨城高専の環境に関する専門家や関係団体の代表者等で構成されている市環境審議会に報告するほか,市ホームページ等で公表しております。
それぞれの取組結果につきましては,毎年,市環境報告書にまとめ,茨城大学,茨城高専の環境に関する専門家や関係団体の代表者等で構成されている市環境審議会に報告するほか,市ホームページ等で公表しております。
なお,取り組みの検証についてということでございますけれども,守谷市の環境基本計画に基づきまして,毎年作成いたします環境報告書におきまして,取り組み状況のほうを確認いたしまして,環境審議会において,審議していただいておりまして,この報告書は概要版とともにホームページのほうで公表のほうをしてございます。
これに伴いまして,守谷市の産業部門における各年度の二酸化炭素推計量が大きく増加修正となりまして,平成28年8月発行の環境基本計画と,平成30年度版の守谷市環境報告書の平成25年度の数値を比較いたしますと,全体で25.9万トンで36.9%の増,そして産業部門では,26.8万トン,69.6%の増となっております。 以上です。 ○議長(梅木伸治君) 堤 茂信君。
本当に、これは、認定の部分が厳しく、35項目ありまして、例えば、当地のみで生息する魚類や生き物が生息している、田植え前に、池、水路を整備する共同作業の習慣が残っているとか、50年以上続く伝統文化が守られているとか、1,000万以上の売り上げの農家がいるとか、耕作放棄地再生に取り組んでいるとか、35項目をクリアして、この環境報告の承認を受けるそうであります。
答 低公害車、太陽光発電の導入等によるCO2の削減については、今後、環境報告書を作成し数値を市民に広報したり、環境家計簿を配布し各家庭でのCO2の削減に取り組んでいただくことなどを考えております。 問 波崎火葬場実施設計業務委託は、葬祭場の機能を含めた設計か。建てかえは、現施設を稼働しながら行うのか伺いたい。 答 斎場を含めての設計は考えておりません。
なお,市内11の事業所におきましては,事業活動に伴う環境への取り組みを効果的・効率的に実施するため,国際規格(ISO),あるいはエコアクション21を認証取得し,省エネルギーや廃棄物の削減,りサイクル,あるいは節水の取り組み状況等を環境報告として公表しているところでございます。
3,環境コミュニケーションにも取り組む(環境報告)。事業者が環境への取り組み状況等を公表することは,社会のニーズであるとともに,みずからの環境活動を推進し,さらには,社会からの信頼を得るための必要不可欠の要素となっています。ここでは,環境活動レポートの作成と公表を必須要件としています。
水質の面では,公共下水や都市排水の整備などで,平成2年の環境報告書よりはかなり改善をされているとうかがっておりますが,以前は生活排水が流入しており,その際のヘドロがそのまま堆積している現状です。 また,池周辺の環境については,以前は心ない方々により,ごみや古タイヤ,たばこの吸い殻,空き缶等が捨てられ,かなり汚れていたとうかがいました。